ミス・キャサリーナ
担当:えり。
1度も描いたことがないくせにいきなり描くからこのザマだ。 特徴の無いありふれた顔になってしまった。というか汚い。
ミス・キャサリーナといえば”神のご加護目潰し”のあの十字架なので(なのか?)刀と十字架どちらを持たせようかと悩んだが、刀のほうがかっこいいかなという独断で刀を持たせた。
どういう持ち方をしているのか謎なポーズだが、ひとつだけはっきりしていることはその刀はナマクラ刀だということだ。これだけは間違い無い。 刃の部分など安っぽすぎて笑えてくる。そんな刃で一体何が斬れるというのか。 ツバに至ってはオモチャ以下だ。もう少し真面目に描けばよかったと描いた後で反省した(遅いわ)


原作:
衣装が2転3転しているような気もするが私は彼女の衣装が好きだ。というかシスターの衣装が。
ミス・キャサリーナはかっこいいと思う。 至極簡単な理由ではあるが、聖職であるシスターの格好をして「神のご加護を」と口にしながら相手をしとめにかかる。 そのギャップがかっこいい。 そしてやはりあの衣装と武器。 月の光の下、ウイスキーピークで、漆黒の衣装をまとってあの長い刀を手に賞金首を狩る彼女はとてもかっこいいと思うのだ。
彼女とMr.ビーンズはいいペアだと思う。私はこのペアが個人的に好きだ。 年端もいかない少年とおそらく成人しているであろうシスター。そのアンバランスさがいい。
また勝手な妄想であるのだが、彼女はMr.ビーンズに、我が子への愛嬢にも似たような感情がほんの少しはあったのかもしれない。(いきなり何をホザきやがる) いくらB・W社員といえど、彼女達はオフィサーエージェント達ほど非情ではないように思える。 だから幼いMr.ビーンズに対して、少しは優しい気持ちを抱いていたということもあると思うのだ。(ねェよ)
彼女は敵の目を欺く為にシスターの格好をしているわけだが、実際本当にシスターだったらいいなぁと思う。 あんな会社にいるのだから神を信じているワケはなさそうではあるが、聖書を読んだり神の教えを説いたり…そういう彼女もかっこいいと思う。(何故)


アニメ:
申し訳無いのだがよく覚えていない。何せアニメのミス・キャサリーナやMr.ビーンズを見たのは数ヶ月前だし、その時は彼女達に名前があるとも思っていなかったし今ほど愛もなかったのでそれ程注意して見ていなかった。 今となっては大変悔やまれる。 声が微妙だったような気もするが気のせいだろう。本気で覚えてない。 ということでこの辺りで終わらせていただく(待てーいv)


1番好きな科白:「ああ どうか神のご加護を神のご加護を!!」
好きな科白と言ってもミス・キャサリーナの科白は3つしかない(ゴーン)その中から強いて言うならコレ、と選んだものだからあまり語ることはない(ざ・け・ん・な・っちゅーのv)







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