ミス・マンデー 担当：なじ。 …ハァ…という出来だ。 カッコ良く描けずに苦労した。しかし所詮この程度だ。 カッコイイミス・マンデーを目指したのだが…ハァーア（深い溜め息）。 原作： 私の予想なのであるが（予想もクソも…）、ミス・マンデーはウイスキーピークでミリオンズの女のコ達にモテモテだったのではないだろうか。ミス・マンデーは背が高いし、強いし、女のコには優しそう（捏造）だし、面倒見がよさそう（捏造）だし、「ミス・マンデーが力で敗けたァ!!!」「あり得ねェ!!!ウソだァ!!!」という科白から推測するにウイスキーピークで彼女に力勝負で勝てる男はいなかったのであろうから、、「そこらへんの男なんかよりミス・マンデーの方がステキよねー©」「ねーっ©」、という具合である。 ミス・マンデーはカッコイイ女性だと思う。かなりカッコイイ。 ピンクのダイヤ模様のスカートやお花の飾りをしているなどそのへんは可愛らしいのだが、しかしやはりミス・マンデー＝カッコイイだ。 褐色の肌というのがまたカッコイイ。個人的に、シスターの格好をしている彼女もカッコ良くて好きだ。 さて、私的にミス・マンデーのベストオブカッコイイシーンといえば、ビビを庇って５ペアに立ち向かったあのシーンだ。 Mr.９と同じく体を張って、”友達”を逃がしたミス・マンデー。 別れの言葉もカッコ良く、「行きな!!!」 男前。（それは…女性に対する誉め言葉なのか…） ここで一言物申したいのは、そこなMr.ブシドー。そんなに「スパッ!!」「たっ」とかかっこよく登場しとらんでもうちょい早よ来てくれ!! あと２、３秒でも早けりゃミス・マンデーはっと文句を言っても仕方が無い…。ついでに言うとアニメでの武士道は更に到着が遅かった。 ミス・マンデー、無事であることを切に望む。再登場とかないものか。 というかビビにはもうちょいMr.９とミス・マンデーのことを心配するとか思い出すとかしてほしかった・・・ そういえばミス・マンデーとミス・ウェンズデー、仲良しーな感じだったらいいと思う。 アニメ： ……アニメでのミス・マンデーのことを語るにあたってさけては通れないのは彼女の声だろう。ありゃ何だ…。 ネットとかでミス・マンデーの声が色々言われていたのでどんなもんやとビデオを借りて、初めて彼女の声を聞いた時。 新手のジョークかと思った。何故…何故、マキノさん…。 これについては言い出すときりが無いのでこれぐらいにしておこう。 声をのぞけば、アニメのミス・マンデーは非ッッ…常ぉーにカッコ良くて大好きだ。 もうあの体格褐色の肌。カードで初めてアニメミス・マンデーを見た時は思わず絶叫したぐらいカッコイイ。ス・テ・キ©（うっとり） で…声のほかに、不満点をもうひとつ。 原作でミス・マンデーは５に一撃で倒されてそれで終わりだったが、アニメではあのあと更にレモンちゃんが１万キロプレスをくらわしていた。（と思う） アレはやめて欲しかった…あそこまでする必要はないと思うのだが… １番好きな科白：「どうせなら　友達の盾になってブチのめされたいもんだ……！！」 初めてこの科白を見た時、猛烈に感動した。友達…友達…友達…!!!なんちゅー素晴らしいお人なのか…！ 「ブチのめされたい」とかそのへんの言いまわしが男らしくて好きだ。（言っておくがミス・マンデーは女性なのであるが） Mr.９といいミス・マンデーといい、何故このような心を持った人がバロックワークスに入社したのだろう。やはり色々な事情が…また脱線してきた。私は話を脱線させるのが大得意だ。しかし脱線王は、えりだ。（…それが何か…） ドリームランドTOP