ミス・ウェンズデー
担当:えり。
アー…別にとくに言う事も無いような…
今までのショボ絵群の中でコレが一番まともに見れる絵のような気がしないでもないのであまり言う事は無いような気がする。
私がミス・ウェンズデーを描くといつもいつも私そっくりになってしまってイライラしていたのだが、今回は割と私と似てないので安心した。 しかし手が私そっくりである(ハ?)
ミス・ウェンズデーというとやはり小指を立たせたいという思いからこんなポーズにしてみたが、かえって謎なポーズになってしまった。マー別にソレはどうでもいいんですが。
しかし髪どめが汚い。


原作:
あのビビとは180度ほど違った性格がステキすぎだ。とても王国の為に犯罪会社にもぐりこんだ王女とは思えない。 どう見てもエージェントライフを思いっきり楽しんでいる様に見える(そうか?)ノリノリでオホホホな彼女がステキ。
あの小指を立てるクセや「ハニー」という口癖(2回しか言ってねェよ)やちょっとヌけた闘い方がたまらなく好きだ。
というかMr.9とのペアがサイコーにお似合いだ。この二人はペアで好きだ。もー仲良しだ(ハイ?)
「OK?ミス・ウェンズデー」「了解 Mr.9」とかいうような会話の度にいちいち「ミス・ウェンズデー」「Mr.9」と呼び合う仲良しっぷりがたまらない(何をほざいておるのだ…) そしてあの息の合った会話や行動がステキすぎる。ありゃーもう阿吽の呼吸と言うか相当仲良しというか(何が言いたい…)
っていうかバイバイベイビーが!やはりMr.9ペアといえばバイバイベイビー!あの声を合わせてのバイバイベイビーがカッコ良すぎる。アーもーカッコ良すぎだ。
何だかミス・ウェンズデーではなく9ペアの語りになってきたような気がするのでミス・ウェンズデーに視点を戻そう。
ところで常々思っていたのだが小指で指笛を吹けるミス・ウェンズデーは凄いと思う。いやできる人にはできるのかもしれないが、とりあえず私にはできなかった。というか指笛さえできない私に小指で指笛ができるわけもないのだが(…)
個人的に孔雀スラッシャーがカッコ良くて好きだ。しかし素朴な疑問として孔雀スラッシャーはどこから出しているのかとかどういう仕組みで孔雀の羽(違)が増えるのかとかがある。考えても判らないので置いておく(お前…)
で、話を戻して(どこにだ)やはりミス・ウェンズデーとMr.9は相当仲が良かったように思われる(そこにか)ただの仕事上の関係だったらMr.9があの時ミス・ウェンズデーを庇うという行為には絶対出なかった様に思う。 やはり仲が良くなければ息の合った言動はできないし、庇ってもらうなどという事もなかっただろうって何が言いたいのかサッパリになってきた。ミス・ウェンズデー語りだというのに何故私は9ペアについて語っているのだ。9水が好きだからか。まあそうだろう。 ついつい調子ぶっこいてミス・ウェンズデー語りにかこつけて9水語りをしようとしてしまったが、しかしソレでも9水について語れていない。っていうか語る必要も無いのでもう終わる。
とにかくミス・ウェンズデーはMr.9と仲良しなのだ(しつっこい)


アニメ:
個人的にビビの時の声よりもミス・ウェンズデーの時の声が好きだった。
“魅惑のメマーイダンス”が“魅惑の香水ダンス”になっていたり“孔雀(クジャッキー)スラッシャー”を“孔雀(クジャク)スラッシャー”と言っていたりと少し残念なところもあったような気がするが、基本的にアニメのミス・ウェンズデーは良かったように思う。 と言ってももう遥か彼方の何ヶ月も前の記憶を頼りに言っているので本当に良かったのかどうかあやふやだが多分良かったと思う(はっきりしろ)
ていうかアニメの特筆すべき9水シーンといえばやはり肩車ではないだろうか!(大興奮)
まさかあそこで肩車をするとは思わなかった!あそこってどこ?って感じだがあの「ま…まさかあれは………゛アンラッキーズ"」「しまった手遅れだった!!!」云々のあたりである(説明してくれんでいいです) 何故にあそこで肩車をするのか。あのシーンで肩車をする必要があるだろうか。いやない。原作ではミス・ウェンズデーはちゃんと立ち泳ぎ(なの?)できているのでわざわざMr.9が肩車してやる必要はないのだ。 しかしそれでもやった肩車。全くアニメも粋な事をしてくれるものだ(誰だお前…)肩車かたぐるま…?
もーアレでバイバイベイビーが1回削られたのもチャラである(何様)なんてったって肩車。仲良しっぷりをアピール仲良し全開。
…また9ペア語りになってしまったような気がするがどうかお見逃し頂きたい(君…さぁ…)


1番好きな科白:「バイバイベイビー」
コレ以外にあるだろうか。9ペアといえばバイバイベイビーだ。
「ナメンじゃないわよ!!!」も好きなのだがやはりバイバイベイビー抜きでミス・ウェンズデーは語れない(ていうか語れてない)
「それでは我らはこの辺でおいとまさせて頂くよ!!」「送ってくれてありがとうハニー達 縁があったならいずれまた!!」「バイバイベイビー」
うあカッコ良すぎ!!何だこのコンボカッコ良すぎである一撃必殺である。
バイバイベイビー…嗚呼バイバイベイビー…
やはり9ペアを語る上で欠かせないのがバイバイベイビーだと私は思うのだがどうだろう(誰に問いかけ)(独り言も虚しいのでなじに問いかけ)(なじちゃん答えてくれ)(ドビーン)







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